臨床研究の内容
臨床研究実施状況
-
W-JHS NHL03(POLASTAR)
未治療びまん性大細胞型B 細胞リンパ腫患者に対するポラツズマブ ベドチン+R-CHP 療法の有効性と安全性を検討する多機関共同前向き観察研究
- 研究代表者
研究事務局 - 加藤 光次(九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学)
- 登録期間
- 2023年11月30日/登録終了 観察期間中
- 予定症例数
- 500例
- 症例登録数
- 502例
- 研究情報の公開
- jRCT1071220082
- 研究代表者
-
W-JHS HL01
日本におけるホジキンリンパ腫の遺伝子変異および腫瘍の微小環境の評価と治療効果との相関性の検討(前向き登録観察研究)
- 研究代表医師
研究事務局 - 柴山 浩彦(独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 血液内科)
- 登録期間
- 2021年3月1日~2023年8月31日/登録終了 観察期間中
- 予定症例数
- 60例以上
- 症例登録数
- 69例
- 研究情報の公開
- jRCTs071200092
- 研究代表医師
-
W-JHS AA02
再生不良性貧血におけるウサギATG+シクロスポリン+エルトロンボパグ療法の有用性に関する検討
- 研究代表者
- 中尾 眞二(石川県赤十字血液センター)
- 研究代表医師
事務局 - 石山 謙(国立国際医療研究センター病院 血液内科)
- 登録期間
- 2019年11月1日~2021年9月30日/登録終了 データ解析中
- 予定症例数
- 60例
- 症例登録数
- 60例
- 研究情報の公開
- jRCTs071190032
-
W-JHS MM02
少量レナリドミド療法に再発・難治性となったMM患者に対するILd療法の効果と安全性
- 研究代表者
- 金倉 譲(住友病院)
- 研究代表医師
研究事務局 - 柴山 浩彦(独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 血液内科)
- 登録期間
- 2019年12月1日~2022年12月31日/登録終了 データ解析中
- 予定症例数
- 25例
- 症例登録数
- 15例
- 研究情報の公開
- jRCTs071190019
-
W-JHS NHL02
再発難治性末梢性T細胞リンパ腫に対するONO-4538(ニボルマブ)の有効性の検討:医師主導臨床第Ⅱ相治験
- 研究代表者
- 赤司 浩一(九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学)
- 研究事務局
- 加藤 光次(九州大学病院血液腫瘍内科)
- 登録期間
- 2018年5月1日~2022年4月30日/登録終了 データ解析中
- 予定症例数
- 20例
- 症例登録数
- 20例
-
W-JHS AA01
非重症再生不良性貧血に対するシクロスポリン療法の有用性に関する検討
- 研究代表者
- 中尾 眞二(石川県赤十字血液センター)
- 研究事務局
- 石山 謙(国立国際医療研究センター病院 血液内科)
- 登録期間
- 2018年1月1日~2020年3月31日/データ解析中
- 予定症例数
- 33例
- 症例登録数
- 34例
- 研究情報の公開
- UMIN000030453
-
W-JHS MM01
移植非適応初発多発性骨髄腫患者に対するレナリドミド-デキサメタゾン(Rd)療法に効果不十分の症例に対しボルテゾミブを追加するレスポンスガイドセラピーの有用性と安全性
- 研究代表者
- 金倉 譲(住友病院)
- 研究代表医師
研究事務局 - 柴山 浩彦(大阪大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学)
- 登録期間
- 2017年5月~2020年5月/登録終了 観察期間中
- 予定症例数
- 80例
- 症例登録数
- 52例
- 研究情報の公開
- jRCTs071180011
-
W-JHS MDS01
低リスク骨髄異形成症候群におけるダルベポエチン アルファに対する反応性に関する解析
- 研究代表者
- 三谷 絹子(獨協医科大学内科学(血液・腫瘍))
- 研究事務局
- 市川 幹(獨協医科大学内科学(血液・腫瘍))
- 登録期間
- 2016年4月~2019年5月/終了
- 予定症例数
- 100例
- 症例登録数
- 85例
- 研究情報の公開
- jRCTs071180016
-
W-JHS NHL01
初回再発・再燃濾胞性リンパ腫に対するBendamustine+Rituximab療法終了後のFDG-PET/CTを用いた研究
- 研究代表者
- 鈴宮 淳司(島根大学医学部附属病院 腫瘍センター/腫瘍・血液内科)
- 研究責任者
- 加藤 光次(九州大学病院血液腫瘍内科)
- 登録期間
- 2014年2月~2017年1月/終了
- 予定症例数
- 65例
- 症例登録数
- 75例
- 研究情報の公開
- UMIN000013756
-
Stop Nilotinib trial《NILSt trial》
イマチニブまたはニロチニブ治療により分子遺伝学的完全寛解(Complete Molecular Response; CMR)に到達している慢性期慢性骨髄性白血病患者を対象としたニロチニブ投与中止後の安全性と有効性を検討する多施設共同第Ⅱ相臨床研究
- 研究代表者
- 赤司 浩一(九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学)
- 研究事務局
- 松村 到(近畿大学医学部内科学講座 血液・膠原病内科部門)
- 登録期間
- 2012年2月~2012年11月/終了
- 予定症例数
- 120例
- 症例登録数
- 149例
- 研究情報の公開
- UMIN000007141
-
Switch to Nilotinib trial《NILSw trial》
イマチニブ治療により分子遺伝学的大寛解(Major Molecular Response; MMR)に到達している慢性期慢性骨髄性白血病患者を対象としたニロチニブの安全性と有効性を検討する多施設共同第Ⅱ相臨床研究
- 研究代表者
- 赤司 浩一(九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学)
- 研究事務局
- 松村 到(近畿大学医学部内科学講座 血液・膠原病内科部門)
- 登録期間
- 2012年2月~2014年1月(2年間)/終了
- 予定症例数
- 130例
- 症例登録数
- 53例
- 研究情報の公開
- UMIN000007140